[Python]Matplotlibでのパラメータ設定,フォントサイズやフォントのスタイルの変え方

[Python]Matplotlibでのパラメータ設定,フォントサイズやフォントのスタイルの変え方

いつも、Excelでグラフを作っている方。
綺麗なグラフまたは、決まったグラフを作るために何度もマウスをポチポチしていて面倒だと感じていませんか?

もし、決まったグラフを毎回、Excelでポチポチ作るのが面倒なら、
その作業をPythonにやらせて、作業効率をアップさせてみませんか?

今回は、Matplolibでの図の大きさや、フォントサイズや、フォントのスタイルなどの設定方法を説明していきます。
Matplolibでは図の大きさや、フォントサイズや、フォントのスタイルなどを設定しなくても図を書くことができますが、

実際に、パワポやレポート、論文などで図載せるときには、フォントサイズや、フォントのスタイルはこだわりたいですよね。
では、みていきましょう。

図のサイズを設定する

まずは、図のサイズの設定からです。

これはいつも使う、Matplotlibを使うためのコマンドです。

これで、図のサイズを設定することができます。

で、(横、縦)を意味しています。
そのため、このコマンドでは、10×10の正方形の図が出力されます。

フォントのサイズを設定する

フォントのサイズには2通りの変え方があります。
よく使うのが、以下の方法です。

これは、図全体のフォントのサイズを14するというコマンドです。

ちなみにMatoplotlibでは、
rcParamsで図全体のパラメータを変更することができます。

もう一つのフォントサイズを変更する方法は、

のように、ラベルやレジェンドなどを描写するコマンドのオプションでfontsizeを指定する方法です。

この二つは組み合わせて利用することもできます。

例えば、上のように全体の文字を14と指定して、
plt.xlabelを10と指定すれば、x軸のラベルだけ10のフォントサイズにすることができます。

順番注意!
Pythonでは、あとから指定したら上書きされるという形式なので、

先ほどのコマンドを逆にした場合は、x軸のラベルの文字サイズも14となってしまいます。

フォントのスタイル

MatplotlibではデフォルトのフォントはDejaVu Serifというものが使われているようです。
もし、フォントを変えたい時の方法を説明します。

例えば、英語フォントのArialを利用する時は、

と指定することで、フォントをかえることができます。

先ほども出てきた、rcParamsを用いているので図全体のフォントを変えることになります。

まとめ

今回は、図のサイズ、フォントのサイズ、フォントのスタイルを変更する方法を説明しました。Matplotlibはそのままでは少し野暮ったい時もありますが、パラメーターをいじっていくことで。自分好みのスタイルにも変更することができます!!

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