これで僕もMARVELヒーローに、モーショングラフィックスソフト HitFilm Proを購入しました

これで僕もMARVELヒーローに、モーショングラフィックスソフト HitFilm Proを購入しました

みなさんスーパーヒーローはお好きですか?
僕は大好きです。特にMARVELヒーロー。
ドクターストレンジが好きで、俳優さんのベネディクト・カンバーバッチをとても尊敬してます。

前置きはさておいて、HitFilm Proってソフト聞いたことありますか?
日本だとかなりマイナーであんまり知られていないです。
有名なソフトだとAdobeのAfterEffectsというと聞いたことがある人は多いと思います。

AfterEffectsの代替ソフトとして海外ではそれなりに知られているようです。
AfterEffectsが月額制なのに対して、HitFilm Proは買い切り版となっていて個人で使用するには使いやすいようになっています。
(AfterEffects:約2500円/月、HitFilm Pro:約38000円)
さらにHitFilm Proは1年間アップデート保証しているので、次年度のバージョンをタダで使うことができます。

あんまりソフトに馴染みがない方にどういったことができるのか、動画でご覧ください。

HitFilm Proのスタート用ビデオです。
これを見ればどんなことができるようになるか大体想像がつくと思います。

HitFilm Proでできること

  1. MARVELやスターウォーズのようなSF作品ができる
  2. Zack King氏のようなトリック映像※
  3. 通常の動画編集

※Zack King氏とは
以下のビデオをご覧ください。

Vineをきっかけに世界で大ブレイクを果たした方です。
Zack King氏はこのようなトリックをデジタル奇術と呼んでいるそうです。

なぜHitFilm Proなのか

疑問に思うことだと思います。
HitFilm Proのようなコンポジットソフトは調べてみると結構多いみたいです。
僕は初心者なので比較することは、不可能に近いですが、
AfterEffectsを無料期間の7日間触ってみたので、それと比較させていただきます。
僕が選んだ基準を並べてみます。

  1. 使いやすさ
  2. 値段
  3. チュートリアルの豊富さ
  4. できること

1.使いやすさ

まず1点目の使いやすさですが、圧倒的にHitFilm Proのほうが使いやすかったです。
AfterEffectsは初心者にはかなり分かりずらい設計となっています。

HitFilm ProのチュートリアルとAfterEffectsのチュートリアルを受けてから、
同じものを作ろうとしたとき、HitFilmのほうが圧倒的に早く、直感的にできました。
AfterEffectsは同じように作っているのはずなのに、違うものができあがってしまうという初心者にありがちなことを何度もやってしまいました。

2.値段

これも言うまでもなくHitFilm Proです。
冒頭に述べた通りの価格となっています。
一応計算してみます。

AfterEffectsはずっと月額2500円で、アップデートも自動で行ってくれます。
HitFilmは一度きりの買い切りで38000円です。
アップデートはメジャーアップデートが1年間は有効になり、次年度のバージョンは無料でアップデートできます。
なので、実質2年間は一度の買い物で戦えます。

2年間使った場合HitFilmは、月額約1600円(38000/24)となります。

3.チュートリアルの豊富さ

これは圧倒的にAfterEffectsです。
HitFilmにはまず日本語のサイトはありません。
比べてAfterEffectsにはたくさんの解説サイトや動画があります。

HitFilmは解説動画があるにはありますが、英語ですし数も少ないです。

4.できること

これは引き分けですかね。
基本的にはどっちも同じことはできます。

ただ、AfterEffectsには豊富なプラグインがありますので、若干AfterEffectsのほうが分がありますね。

決め手

僕が決め手としたのはMochaです。

※Mochaとは
以下の動画をご参考ください。

詳細はあんまり僕もわからないですが、とにかく精度の良いトラッキングが簡単に扱えるようになります。

HitFilm Proにはこれが標準で入っています。
つまり追加購入なしで扱うことが可能です。
これはとても良いですね、3D合成をやろうと思うとトラッキングが欠かせないものです。

実際にやってみた

くっっっっっそ下手くそですが、簡単にトリック映像のようなものをやってみました。

なんでこんな下手くそになってしまったかというと、
フィギュアがあるときの動画とない時の動画をすり合わせているのですが、
ある時とない時でカメラの位置が違うので、こんなことになってしまっています。

これから練習してZack King氏のようなすごい映像ができたらと思っていますが、道のりは遠いですね…

まとめ

今回は僕がHitFilm Proを購入した理由を書きましたがいかがでしたでしょうか?

HitFilm Proの日本語サイトはまずないので、僕もできるだけ書けたらと思っています。
わからないことは情報共有して助け合いましょう。

ちなみにHitFilm Proはデモ版があります。
デモ版の制限はエクスポートができないというだけで、機能はほとんど使えます。
迷っている方はデモから試してみてはいかがでしょうか?

デモ版はこちらから

番外編:買っときたいもの

今回HitFilm Proを使おうと思って買った方がいいものをつらつらと書きます。

カメラ/スマートフォン三脚

先ほどの映像を見て、どうすればいいかというとカメラの位置を固定してしまえば、映像がずれることなく自然なつながりにできます。
そこで三脚の出番です。
私はまだ注文中で届いていないので届いたら改めて解説しようかと思います。

背景用グリーンシート

ドクターストレンジなどのスーパーヒーローを撮影しようと思うと、
かならず背景が邪魔になってきます。
宇宙空間などに合成しようと思うと、普通の部屋では無理です。

クロマキーといってある一定の色を透過させるような機能がグラフィックスソフトにはあります。

詳しくは以下の動画をご覧ください。

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